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マイ・インターン【感想】幅広い世代が「この先の人生」に希望を持てる映画

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マイ・インターン【感想】幅広い世代が「この先の人生」に希望を持てる映画

マイ・インターン をご存知でしょうか。

2015年に公開されたアメリカ映画です。

主演はロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイ、監督・脚本・製作はナンシー・マイヤーズです。

ちとせ

ロバート・デ・ニーロは最高ですよね…。アン・ハサウェイといえばプラダを着た悪魔も好きです。

わたしは映画俳優と言えばロバート・デ・ニーロが好きなのですが、

マイ・インターン」に出ているとは知りませんでした。

友人が「デニーロの映画なら マイ・インターン が好き」と言っていたので観てみたところ…。

とんでもなく良かったです。

ちとせ

デニーロの演技に癒されます。

視聴の余韻にひたりつつ、推せるポイントなど書きたいと思います。

目次

マイ・インターンのあらすじ

マイ・インターン の主人公は2人です。

ジュールズ・オースティン(アン・ハサウェイ)

ファッション通販サイトの経営者。若くしてファッション通販サイトのアイデアを閃きサイトを立ち上げ大ヒット。短期間で会社を大きくすることに成功したが、毎日仕事に忙殺されている。

ベン・ウィテカー(ロバート・デ・ニーロ)

70歳の老紳士。電話帳印刷会社に40年勤めた後に退職。42年間連れ添った妻と死別し現在は一人暮らし。サンディエゴに息子家族が住んでおり良好な関係。ジュールズの会社のシニア・インターンに応募し採用される。

ちとせ

ジュールズの年齢は35歳以上と思われます。アン・ハサウェイは2022年の誕生日で40歳なので、2015年の公開当時は33歳。今も昔も美しい…。

ベン(ロバート・デ・ニーロ)は40年勤めた電話帳印刷会社を退職後、いろいろな趣味事に挑戦するも、仕事以上に「自分が社会とつながって必要とされている感覚」を得るのは難しかった。

ベンは自分を不幸せな人間だとは思わないが、ぽっかり穴があいた感覚も自覚しており、スーパーの前に貼られていたジュールズの会社のシニア・インターンの募集に応募し採用される。

採用後の配属はジュールズの直属だった。

ジュールズ(アン・ハサウェイ)は経営者気質の女性で毎日仕事に忙殺されている。シニア・インターンの企画もベンが採用され自分の直属になるまで忘れていた。

ジュールズは自分が最終決定する立場で必死に戦っており、情熱と愛情を持って自分の会社と仕事に向き合っている。

一方、女性の社会進出に偏見を持つビジネスパートナーや価値観が合わず平行線の母親にはうんざり。

そのため、口うるさい年長者が苦手。

ベンのことも最初はうとましく思っていたのだが…。

幅広い世代が「この先の人生」に希望を持てる映画

ジュールズの会社は「若者が活躍する会社」です。

経営者のジュールズ自身が若く、スピード感とアイデアにあふれています。

社員も「若者」が多く、会議のシーンやみんなで販売状況を見守るシーンなど活気があって好ましいです。

70歳の老紳士のベンが環境についていけるのか、少し心配になりますね。

全く問題ありませんでした。

ベンは自身の経験と人間性で若者ばかりの会社の人気者になります。

ちとせ

70歳の老紳士のベンが会社の若者に慕われていく様子にほのぼのします。

たとえばベンの同僚たちは、

IT機器やSNSを使いこなす一方、対人関係が苦手です。

・こじれた人間関係をSNSやメールで解決しようとする
・「高学歴なのに上司に認められない」と嘆く
・「ハンカチって必要?」

などなど。

それに対してベンは、

・直接向き合って謝罪するようアドバイス
・自分よりも同僚をジュールズ(上司)にアピール
・「ハンカチは人に貸すために持つ」「騎士道のなごり」

という対応をします。

経験豊富で穏やかなベンが若者たちの潤滑剤になり、

会社の雰囲気がどんどん良くなっていきます。

ちとせ

「ハンカチは騎士道のなごり」って素敵ですよね!こんな男性がいたら惚れてしまいます。

マイ・インターン を観て癒される理由は、

ベン(人生の先輩)とジュールズたち(若者、働き盛り)が

お互いの良いところを活かしているからです。

大事なのは、

お互いの良いところを利用するのではなく、

人として、友人としてお互いに尊重していること。

マイ・インターン から学べる「これからの人生」の希望は、

若者向け

・人生の先輩を頼りにして良い
・人生の先輩や過去の歴史から学ぶ姿勢も大事
・人を人として尊重しあうと上手くいく
・古き良きものを大事にする気持ちを持つ

人生の熟練者向け

・自分の経験が若者の役に立つこともある
・最前線を引いても、前線の支援ができる
・「若者」ではなく「人」として尊重すると上手くいく
・若者を愛でる気持ちを持つ

だと思います。

働き盛りの世代は、「自分の世代が世の中の前線で戦っている」と思いがちです。

実際そうなのですが、

しばしば「自分の世代の前には上の世代が前線で戦っていた」ことを忘れがちです。

「自分が前線だ」「自分は頑張っている」という気持ちからか、

「問題がないときに他の世代に偉そうにふるまう」人も目にします。

たいてい不安の裏返しで、

虚勢を張らないと自分を保てないからだと思います。

しかし心配はいりません。

マイ・インターン を観て「人生の先輩を頼りにしても良い」ことと、

先人を思いやる謙虚な気持ちを思い出す」ことでこの先の人生に希望を持てるはずです。

人生の熟練者は、「若い世代とは話にならない」と思うことがあるのではと思います。

管理人は一応「働き盛りと言える世代」なのであくまでも想像なのですが。

わたしも「後輩とは話にならないな」と思うことがしばしばあります。

しかし、そこで諦めるのも少し違うなと反省しました。

ちとせ

若者を愛でる気持ちを持って接するように努力したいと思います。

人生の熟練者は マイ・インターン を観て「自分の経験が後輩の役に立つこともある」「世代が違っても良好な関係は築ける」という希望が持てると思います。

しかしながら、双方が思いやりを持たないと上手くいかないのも事実です。

ベンとジュールズ達を理想としつつ、人を人として尊重しあえるようになれたら良いですね!

ちとせ

相手もあることなので、過度に期待しないのが一番です。「良い関係が築けたらいいな~」くらいのゆるい気持ちでのんびりやりましょう。

マイ・インターンの推せるポイント

マイ・インターンの推せるポイントを3つ挙げると、

  • 冒頭のビデオメッセージ
  • ロバート・デ・ニーロの演技がお茶目
  • 「最後は人」なんだよな~と実感させてくれる
ちとせ

女性の社会進出の悩みがコンパクトにまとまっているのも良いです。

にい

3つじゃないじゃん。

ちとせ

絞り切れんかったのよ…許して。

1.冒頭のビデオメッセージ

・マイ・インターンって面白い?
・最後まで観る価値ある?

と思っている人の踏み絵になると思われるのが、冒頭のビデオメッセージです。

マイ・インターンは、ベンがジュールズの会社に応募した履歴書代わりのビデオメッセージから始まります。

冒頭のビデオメッセージで引き込まれた人は最後まで観て正解!です。

ちとせ

わたしは冒頭のビデオメッセージでうるっと来ました。

2.ロバート・デ・ニーロの演技がお茶目。

映画全体を通してデニーロの演技が素晴らしいです。

管理人はロバート・デ・ニーロが好きなので「ひいき目」もあるかもしれません。

特に注目してもらいたいのは、「デニーロまばたき多すぎ!」です。

デニーロ演じるベンが上司のジュールズ(アン・ハサウェイ)に初めて会うシーン。

ベンはジュールズの秘書から「ジュールズはまばたきをしない人間が嫌い」と聞きます。

次のシーンでジュールズに会ったベンの顔をよく見ると…。

めっちゃまばたきしてるww

ちとせ

かわいすぎる…orz

大好きなシーンです。

3.「最後は人」なんだよな~と実感させてくれる

社会的に成功して見えるジュールズも、実は家庭問題に悩んでいます。

ジュールズは夫のマットと一人娘のペイジと3人で暮らしています。

夫のマットは専業主夫です。

マットは家事と娘の世話を1人で担当していて「僕も自分の時間が欲しいんだ」と愚痴を言うシーンは、

子育てと家事の大変さは性別によらない」ことに気付かせてくれます。

ネタバレが嫌な人は開かないでください。(右の▼をクリックすると開きます)

マットは優しくて穏やかそうな男性です。

娘のペイジの世話も細やかで、すごいなあ…という感じ。

ジュールズとの関係も良好に見えるのでバリバリ働く女性にとって理想の男性のように見えます。

しかしマットは、ペイジと同じ学校の母親と浮気をしています。

ちとせ

ゲスい。

ジュールズはマットの浮気を知っていますが、向き合えずにいます。

個人的に、ジュールズとマットが選んだ答えは「まあそうなるだろうな」と思いました。

「リアルだなー」とも感じました。

専業主夫の家庭はそこまで多くないと思いますが、

男女の関係もお互いに思いやる気持ちが大切だと実感しました。

ちとせ

仕事も家庭も友人も、「最後は人」なんですよね。

ロバート・デ・ニーロが好きです

最後に、管理人の好きな俳優ロバート・デ・ニーロについて語って終わります。

ロバート・デ・ニーロといえば「ゴッドファーザーPART2」と言われますよね。

ドン・ヴィト・コルレオーネ役でアカデミー助演男優賞を受賞しています。

わたしはバイオレンスな映画は得意ではないので、

実はゴッドファーザーPART2は観たことがありません。

にい

デニーロは何で好きになったの?

ちとせ

コメディ映画だよ。

わたしが好きなのは「アナライズ・ミー」と続編の「アナライズ・ユー」です。

アナライズ・ミーは「ストレスでパニック症候群になってしまったマフィアのボス」と、

「ある日突然マフィアのボスが患者になった精神科医」のコメディです。

ちとせ

文字の説明だけで「どういうこと!?」って思いますよね。

しかも主演がロバート・デ・ニーロってどういうこと!?

制作者のセンスに脱帽です

どういうこと!?と思ったあなたはぜひ観てください。

二作目のアナライズ・ユーはAmazonプライムビデオで観れます。

もちろんマイ・インターンのベンも素敵なのでぜひ。

マイ・インターン(字幕版)(Amazonプライムビデオ)

ちとせ

騎士道精神のある老紳士(しかも穏やか)とか最高か…。年上好きにはたまりません。

ではまた!

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ちとせ

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