ちとせ当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
いつものＶＣ１６－限りなく近い
ちとせ
目次
限りなく廃に近いグレー
MMOでは生産職が好きです。
ちとせFF14は生産職のジョブがたくさんあって嬉しい！
FF14でアイテムを作るとアイテムの情報に銘（名前）が入ります。
ちとせ自分の銘の入った装備を着て冒険できます。
ステータスアップのアイテムなどを自作してフレンドさんへ差し入れするのも良いですね。
生産職楽しい！
…のですが、わたしはよく「廃クラっぽい」と言われます。
廃クラとは
クラフターで遊んでいるゲーム廃人のこと
あくまで個人的な廃クラのイメージは、
- 寝マクロを使っている
- 複数アカウントで遊んでいる
- DCの各鯖にキャラクターがいる
- リテーナーが８人いる
- 所持ギルが数十億以上
- FF14に住んでる
です。
ちとせわたしはどれも該当しないので廃クラではないです。
にいじゃあなんで廃クラっぽいって言われるの？
ちとせフレンドさんと朝まで雑談しながら延々とアイテムを作り続けて、作ったアイテムをフレンドさんにばらまいていたからかも。
にいほんとにそれだけ？
ちとせノーコメント。
わたしは廃クラではないですが周囲から「ぽい」と言われるので
限りなく廃に近いグレーと言っています。
限りなく透明に近いブルー
わたしは「限りなく〇〇に近い××」という言い回しが好きです。
元ネタをご存じの方もいると思うのですが、
限りなく透明に近いブルーです。
村上龍といえばこの作品ですね。
ちとせ村上龍のデビュー作。芥川賞を受賞しています。
わたしは学生時代に現代文学の選択科目の課題で読んだのですが、あまりに衝撃的な内容である意味世界が広がりました。
ちとせこの作品を課題に選んだ先生もすごい。
文章は淡々としているのですが、内容が一般的に表に出すのは禁忌というか。
主人公の感情はあまり感じられず、ただただ衝撃的な文章が続いて行く感じです。
読んで気分が悪くなる人もいるようなので、未読の人は図書館を利用するかAmazonのレビューなど参考にすると良いかもしれません。
ある意味世界が広がる１冊だと思います。
ちとせ当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
