
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
Amazonプライムデーの準備は万全ですか!?
この記事では、Amazonプライムデーの事前準備と管理人の独自目線の攻略(管理人が毎年行っているセール前の工夫)を書きます。
年に一度のビッグセールをお得に、損なく利用しましょう!
Amazonで押さえておきたいセールはプライムデーと年明けの初売りセール!今年もめいっぱい楽しみましょう!
知ってるよ~!というあなたは読み飛ばしてください。
AmazonプライムデーはAmazonプライム会員向けの年に一度のビッグセールです。
毎年、人気商品がびっくりする価格で出てきます。
安ければ欲しいな~と思っているアイテムや、そろそろ買い替えたいな…と思っている家電などが狙い目。
いつも使っている日用品もいいですね!
プライム会員でなくてもセールを利用できますが、会員向けのキャンペーンや特典企画も同時に開催されるのでプライム会員のほうが圧倒的にお得。
たくさんの人が参戦するお祭りセールです。
「参戦」ておおげさじゃない?
数量限定の目玉商品は秒でなくなるんだよ…。
なんだって…。
事前に準備しても買えないときは買えないけれど、それも含めてお祭り感が楽しいセールだよ!
でも自分はプライム会員じゃないしなあ…。
はじめてプライムを利用する人は30日の無料体験があるよ。プライムデーにあわせて無料体験を利用するのも良いよね。
セールやサービスに満足できなかったら課金前に解約したらいいのか!
そういうこと。
プライム会員の利用料は月額500円、はじめて利用する人は30日間無料体験できます。
学生さんは半額の月額250円!かつ、無料体験期間が6か月!申し込み窓口が異なるので注意してください。
2023年のAmazonプライムデーの開催期間は
2023年7月11日(火)0:00~7月12日(水)23:59
【48時間限定セール】
です。
事前準備で押さえておきたいポイントは3つ!
特に3番は個人的にマストです。
なんで?
経験上、お買い物の失敗が圧倒的に少なくなるのよ。
プライムデー当日は、お祭りセールのテンションで必要のないものまで買いがちです。
また、Amazonは圧倒的な出品数で似たような商品も多いですよね。
あらかじめ欲しいものを吟味しておくのがおススメです。
「こっちにしておけばよかった…」は、Amazonのお買い物あるあるだと思います。
プライムデーの失敗は通常のお買い物よりダメージが大きいので、
管理人は1か月前くらいからカートに商品を入れたり出したり入れたり出したり後で買うに設定したり削除したりもう一度カートに入れたりしています。
ガチが過ぎるww
プライムデーが大好き。
セールが楽しみ過ぎてさっそく失敗したので紹介しておきますね。
プライムデーの楽しみの1つはスタンプラリー!ですよね。
50,000ポイントの抽選が魅力的で管理人も毎年エントリーしています。
スタンプは全部で5つ。
スタンプラリーの注意点は1つです。
2番のスタンプはプライムデー前に2,000円以上購入しなくても、プライムデーで2,000円以上購入すれば達成できるので、急ぎでなければプライムデーでまとめて購入した方がお得になる可能性があります。
セールが楽しみ過ぎてセール前に2番をクリアしちゃいました…。
あッ…。
ときどき失敗するのよ…。
スタンプラリーのキャンペーン期間は6月21日~7月19日です。
ちなみに管理人がプライムデー前に購入した商品はこちら。
プライムデーで安くなったら悲し過ぎるので、ブログに残しておきます。
積極的に自虐を取りに行くスタイルww
※当ブログのテーマの1つは「管理人の屍を越えてゆけ」です。
管理人が今年購入予定のアイテムも紹介しますね。
わたしが2023年のプライムデーで購入予定のアイテムは以下です。
テーマはキッチンまわりの充実!です。
リビングのローテーブル用のテーブルクロスです。
サイドのポケットがDMなど入れて置くのに良さそう。
撥水加工もGoodですね!
伸縮して容量アップできる水切りカゴです。
シンクにまたぐように設置できて、洗い物に応じてサイズを変えられる魅力的な商品。
デッドスペースを有効活用できそうです。
ずっと欲しかった包丁スタンドです。
家族が包丁を洗うと刃を上に向けてカゴに入れるタイプの人で、洗い物に感謝しつつもずっとヒヤヒヤしていました。強制的に刃を下に向けて水切りできる商品を見つけてカート即入れです。
これは買い!!
スライドトレーや木目調シートなどが付いたレンジ台です。
実はすでに1台購入していて、なかなか良かったのでもう1台購入することにしました。
ラックの最上段にバスケットを追加して、カップ麺やふくろ麺など軽いものをポイポイ入れる予定です。
おかわり購入なので失敗なしのはず!
クランプ式の電源タップです。
電源タップとしてはお高いのですが、インテリア充実の心地よさ(の期待)に負けました。
キッチンの棚に取り付けてキッチン家電を収容予定です。
木目調のデザインとUSBポートが魅力的です。
デザイン性の高い電源タップです。
管理人は最近まで電源タップの交換目安は3~5年だと知りませんでした。
電源タップに交換目安とかあるんだ…。
引っ越しでタップ整理したらコードの部分に書いてあったのよ…。
実家から持ってきた電源タップをずっと使っているので、少しずつ買い替えようと思います。
2023年7月1日時点のAmazon価格は合計34,556円でした。
セール価格を期待しつつ過ごしたいと思います!
全く安くならなかったりして。
それな。
みなさんも良いお買い物ができますように!
去年(2022年)のプライムデー情報を次のページに残しています。
2022年はAmazonが日本展開して15周年で、キャンペーンが豪華でした。15周年キャンペーンの内容が気になる人はチェックしてみてください。